高濃度PCB廃棄物に対応・エコマネージDX for PCBシステムを⽤いた「仕分け・減容サービス」を4⽉〜9⽉の期間限定で再提供
〜X線検査で法令に則り安定器からコンデンサを取り外し、処分費⽤とCO2排出量を削減〜
株式会社環境テクノソリューション(本社︓東京都千代⽥区、代表取締役︓佐藤 直⼰)は、建屋の修繕中などに処理期限を過ぎて発⾒された⾼濃度PCB廃棄物に対応する「仕分け・減容サービス」を2025年4⽉から9⽉までの期間限定で再度提供いたします。
本サービスでは、X線装置を搭載した⾞両で現地を訪問し⾮破壊検査技術により、⾼濃度PC B廃棄物を迅速に仕分けし、エコマネージDX for PCBシステムを⽤いて処分費⽤と処分時の CO2排出量を削減します。また調査者は⼀般建築物⽯綿含有建材調査者・⼯作物⽯綿事前調査者の資格を有し保管庫などのアスベスト調査のご相談も賜ります。
■サービス提供の背景
⾼濃度PCBを含む廃棄物は、環境省の指導のもと適正処理が進み、処分期限が過ぎていますが、改築⼯事や解体作業中にやむを得ずPCB廃棄物が発⾒されるケースが増えています。 その結果、期限後に処分が必要となるPCB廃棄物を保有している企業・⾃治体が増加し、適正処理の遅れや処分コストの上昇が懸念されています。
当社は、過去に25万台の蛍光灯・⽔銀灯安定器にX線検査を実施しPCB含有判別を⾏い膨⼤なデータと減容技術による効率的な処理を組み合わせた仕分け・減容の実績があります。当サービスでコンデンサの取外しが可能な安定器については重量を減らし処分費⽤と環境負荷の低減に貢献します。
■サービス概要
1.X線装置を搭載した⾞両を活⽤した⾼濃度PCB廃棄物の仕分け
- ⾮破壊X線検査技術を活⽤し、PCBの有無を正確に判別
- 不要な処分コストの発⽣を防⽌し、適正な処理計画を策定
- 必要な荷姿登録を完了させる
- 安定器に解体を実施する際はお客様の敷地内で作業を実施(安全対策を実施)

(左から順に)X線装置によるコンデンサ形状確認、スクリーニング検査によるPCB漏洩確認、エコマネージDXでのデータ登録作業
2.専⽤システム(エコマネージDX for PCB)によるトレーサビリティ
- PCB廃棄物ごとの最終的な保管容器の証跡を徹底管理
3.CO2排出量の削減
- 輸送体積を圧縮することで、運搬時の燃料消費量とCO2排出を低減
- 処理施設でのエネルギー消費を抑え、環境負荷を最⼩限に
■サービス詳細
- 提供期間:
- 2025年4⽉〜2025年9⽉末
- 対象エリア:
- 首都圏・東北(4⽉〜7⽉)・中部・関⻄(8⽉〜9⽉)
(エリアごとに周回範囲を設定しますが時期調整は可) - 対象物:
- 処理期限後に発⾒された⾼濃度PCB含有廃棄物
(例:⽔銀灯・蛍光灯安定器、変圧器、コンデンサ等)
保管庫や周辺の建材のアスベスト調査